2026年度研究奨励金公募概要
1.本財団の目的と助成の趣旨
本財団は、鰻の食文化の継承及び鰻資源の保全のため、鰻の生育や養殖及び保護等についての研究、研究支援及び啓発活動を行い、もって食文化の発展と食生活の向上・安定に資することを目的としています。この目的を達成する活動の一環として、鰻の食文化、生理・生態、生育環境の保全、資源保護、種苗生産等に関する研究を実施する若手研究者に対して研究支援を行います。支援の対象となる研究課題を広く公募し、厳正な審査で採択された個人に対し研究奨励金(寄付金)を贈呈いたします。
2.応募資格
本研究奨励金の応募資格は、国公私立大学に所属する教員、大学院生および学部学生とします。
特に若手研究者および学生による意欲的な研究の応募を歓迎します。
なお、学部学生が応募する場合は、指導教員の指導のもとで研究を実施することを申請の条件とします。
3.対象となる研究分野
ウナギに関わる基礎及び応用研究を応募の対象とします。
- ① 食文化に関する研究
- ② 生理・生態に関する研究
- ③ 生育環境の保全に関する研究
- ④ 資源保護に関する研究
- ⑤ 完全養殖に関する研究
4.研究助成の枠組み
- ① 研究期間は最長2年とし、助成金の総額は最大200万円(教員)または最大100万円(大学院生・学部学生)とします。
- ② 有期雇用の教員と大学院生または学部学生の場合、この期間を通して在職・在学の予定であることが前提となります。
- ③ 研究奨励金の申請は研究者個人となりますが、研究を遂行するにあたり研究協力者を加えることは差し支えありません。
- ④ 研究奨励金は原則、所属大学を介して寄付金の名目で支払われます。
- ⑤ 所属大学の規定により、事務管理・間接経費等の控除がある場合はその規定に従います。
5.応募について
- ① 応募期日
2026年5月18日(月)まで - ② 申請書の入手
申請書をダウンロードしてください
・ 申請書(Word)
・ 申請書の手引き(PDF)
- ③ 応募方法
・入力フォームに必要事項を入力して下さい。
・所定の申請書(MS Word形式)に必要事項を記入の上、PDFファイルに変換したものをアップロードして下さい。 -
④ 注意事項
・過去に他の研究助成において採択されたテーマでの申請、あるいは他の研究助成と重複した申請は出来ません。
・申請者が大学院生または学部学生の場合、予め指導教員の承諾を得て下さい。
・研究成果の内容について、当財団のホームページ等で公表することがあります。
・応募書類に記入された個人情報は、本事業の運営においてのみ利用され、第三者に提供することはありません。
6.選考について
- ①提出された応募書類については、学識経験者等で構成する選考委員会において厳正に審査します。
- ②応募内容の確認のため、電話・メール等により申請者に問い合わせる場合があります。
- ③選考結果は選考が終わり次第、メールにてお知らせします。
- ④応募時のメールアドレスに変更があった場合は、速やかに当財団までご連絡ください。
7.研究奨励金を受けた方の義務等
- ①研究成果報告書と研究奨励金使途報告書の提出をお願いします。
- ②当研究奨励金による研究成果を学会等で発表する場合、または論文として公表する場合には、当財団からの助成によることを明記して下さい。当財団の正式名称は、和文では「一般財団法人 鰻の食文化と鰻資源を守る会」、英文では「Foundation for Preserving Eel Cuisine and Resources」です。
- ③報告会等への出席をお願いすることがあります。